オリックス銀行のおまとめローンが審査で話題に

おまとめローンに申し込んだけれど審査に落ちたという人はその原因が明らかにならない限り、次のおまとめローン審査を受けても落ちてしまう可能性は否めません。

審査の項目には年収、勤務先、勤続年数といった項目があり、これら全て問題が無いと判断されれば審査を通過することができます。

年収は多い方が有利ですが、肝心なことは借入総額とのバランスで借り入れ額がある程度までであれば返済可能と判断されることが多いようです。

勤務先は公務員が評価が高く、勤続年数については長いほど評価が高くなり個人事業主やフリーター、入社1年未満だと厳しい評価になってしまいます。

個人信用情報は借り入れや返済状況を照会して審査される項目で過去に自己破産や返済の遅延、滞納があった人、5社以上から借り入れがある人は、厳しく審査されることになります。

三井住友銀行グループのプロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンという商品名のキャッシングサービスがあります。

消費者金融カードローンですが、大きな違いは年収の1/3を超える貸し付けも認められていることや追加融資ができない返済だけのカードローンということです。

6.3から17.8%と高めの金利設定になっていますが最短即日融資、無担保ローンという消費者金融のメリットは健在です。

銀行のおまとめローンよりも最大限度額が低めではありますが申し込める人は安定した収入がある20歳から65歳以下の人ならアルバイトでもOKです。

現在の借入先に返済の振り込みをしてくれるだけでなく完済に関する手数料は一切かからないというメリットもあります。

おまとめローンの手続きで一番簡単な方法はインターネット上で申し込みから契約まで完了できるweb完結です。

手続き中に知り合いと出くわす危険もありませんし、わざわざ出かけて行かなくても申し込むことができます。

web申し込みはweb完結と混同されがちですがweb完結なら本人確認書類もカメラで撮影し画像を送るだけでOKです。

申しこんでから審査結果が通知されるまではweb申し込みでも可能ですが必要書類を持参して店舗へ出向いて契約する金融業者もあります。

web完結なら自宅で気軽に手続きができるだけでなく電話での意思確認なども原則的にはないので安心です。

おまとめローンは多重債務者のための商品ですが借入件数が多すぎる審査に通らないことがあります。

借入件数が5社になるとほとんどアウトですがアウトな人でも審査に通る策が無いか考えてみましょう。

真っ先に行う事は、これまでの返済状況の確認と借入先の社名と借入金額、残高の確認です。

審査を有利に進めるには1件でも借入先を減らした方がいいですから利用可能額をかき集めて返済できるローンを完済してしまいましょう。

借入件数よりも遅延や延滞が重要視されますから、事故歴がなければ返済歴に問題ないので審査を通過できる可能性があります。

マイカーローンというのは5年から7年にわたる返済期間になりますので、ショッピングローンとしては長い方ですが自動車は高額商品ですから毎月の返済額が高くなってしまうのは当然です。

その間に給料が下がったり転職などで収入が減ると毎月の負担が大きくなるのでマイカーローンを含めたおまとめローンを検討するという可能性が出てくるかもしれません。

銀行が提供しているおまとめローンならその方向性でも問題ないと思うのですが消費者金融のおまとめローンは、マイカーローンの返済に使えない可能性があります。

と言うのも、消費者金融のおまとめローンというものは貸金業者からの借入れ金を1つにまとめるものなので銀行から借り入れたマイカーローンは利用対象外なのです。

信販会社で組んだマイカーローンもキャッシング枠であれば対象となりますがショッピング枠であれば利用することはできません。

おまとめローンのメリットは多重債務を1本化できるのでローン残高の管理がしやすくなり、場合によっては利息を安くすることができます。

メリットが多く効率的なおまとめローンなのですがデメリットもありますから、事前にシミュレーションすることが大切です。

おまとめローンにも契約前にカードローン審査がありますが借入件数が多いほど審査は不利になります。

収入が減ったので毎月の返済額を下げたいという人は長い目で見れば、支払総額が多くなるというデメリットがあることを忘れないで下さい。

毎月の返済額が少なくなると「まだ借りられる」と錯覚する人もいるようで解約した業者から融資のお誘いを受けると、又、借りたいという誘惑に負けてしまう可能性があります。

住宅ローンを借りる際にカードローンを利用していると審査に不利に働くという話を聞きますが返済負担率に問題が無ければ、カードローンを組んでいても不利にはならないという意見もあります。

ただ、お金がないからカードローンを利用していることは明白ですから出来る限り、カードローンは住宅ローンの審査までに解約しておきましょう。

複数から借り入れている多重債務者の場合はおまとめローンで借入先を1つにまとめることが最優先です。

又、おまとめローンを利用している金融機関で住宅ローンの審査を受けるのは不利だと考える人もいると思いますがすでに取引がある金融機関で滞納することなくきちんと返済していればそれはプラス評価になります。

参考:オリックス銀行おまとめローン審査は?年収で制限?【評判口コミ】

それに加えて住宅ローン利用者は優遇金利となる場合がありますからおまとめローンと同じ金融機関で住宅ローンを組んでみるのもありかもしれません。

銀行系消費者金融のアコムにはおまとめローンに利用できる借換え専用ローンと言う名前のキャッシングサービスがあります。

総量規制の影響で消費者金融の融資は年収により上限がありますが借り換えローンの場合は例外貸付という特別措置が適用されます。

一方的に利用者が有利になることが前提である例外貸付とは借り換えを含めた総額で年収の1/3を超えてもローンが認められるというものです。

アコムの借換え専用ローンは融資の最高額が300万円ですが、貸付利率は7.7%~18.0%と高めの設定になっています。

借り入れた資金の使い道は貸金業者への返済に限られており銀行カードローンに使う事はできません。

複数の金融業者から借り入れがあると借入残高を管理するだけでも一苦労ですね。

借入件数が多い人は与信限度額が低いために何社からも借りることになったのでしょう。

金利の設定は借入限度額が高いほど低くなりますから金融機関は1社にまとめたほうが効率的です。

反面、多くの金融機関で多重債務者は敬遠されがちですので全ての借金を完済できる金額を借り入れるのにはハードルが高すぎます。

しかし、おまとめローンは多重債務者が一方的に有利になる借り換えなのでなるべく早く申し込むことをおすすめします。

おまとめローンを利用することで月々の返済額を少なくしたり引き落とし日を集約できるメリットがあります。

一般のカードローンと同様におまとめローンにも審査がありますが通常のカードローンよりも最低金利が高く、限度額が低いことが多いです。

実際の貸付金利を銀行と消費者金融で比較jしますと銀行カードローンは7.8から9.8%(東京スター銀行のりかえローン)ですが、消費者金融は7.70%から18.0%(アコム借換え専用ローン)となっています。

いずれの金融機関からおまとめローンを借りるにしても月々の返済額を抑えるということは返済期間が長くなるという事です。

返済期間が長くなるということは支払う利息も多くなるので返ってトータルの返済金額は大きくなってしまいます。